このパナメーラSはエンジンオイル交換で入庫しました↴↴↴↴
リフトアップしアンダーカバーなどを取り外してアクセスしていきます↴↴↴↴
ドレンからエンジンオイルを抜いていきます↴↴↴↴
オイルフィルターも外していきます↴↴↴↴
オイルフィルター、Oリング、シールリングを交換します↴↴↴↴
オイルフィルターハウジング、ドレンプラグ共に規定トルクで締めます↴↴↴↴
純正指定のMobil1を入れていきます↴↴↴↴
オイル量を調整し、組み付けて完了です↴↴↴↴
アドラージャパンでは安心のポルシェライフをお約束いたします。
お気軽にお問い合わせください!
TEL 03-6914-8588
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BY:岡崎
新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
弊社はポルシェ専門店でございます。
車両販売はもちろん!
整備、鈑金塗装、カスタム、ボディコーティング等
修理に関することはすべてお任せください。
新規のお客様もお気軽にご連絡いただければ幸いです。
ご連絡お待ち申し上げます。
前回の継続車検に続き今回は内装カスタム編です!
センターコンソールなどの内装はノーマルの状態ではプラスチックにラバーペイントが施してあるのですが
傷つきやすかったり年数が経過するとベタベタになってしまいます
そこで今回はセンターコンソール、スカッフプレート左右をボディ同色ペイントと
セレクターレバーカバーのポイント張替えを行っていきます!
施工前↴↴↴↴
セレクターレバーカバーのプラスチック部分に純正の革に似ているフェイクレザーを使用して張っていきます!
まずは非分解の部分を分解していきます↴↴↴↴
パネルの合わせ面などを使用するレザーの厚み分削っていきます↴↴↴↴
レザー張り込み中です↴↴↴↴
裏側の巻き返しもキッチリ仕上げていきます!見えない部分にはなりますが
トータルクオリティには欠かせない重要な工程になります↴↴↴↴
セレクターレバーカバーはこれで完成です ↴↴↴↴
センターコンソール、スカッフプレートは純正ラバーペイントを完全に剥離し
2液のサフェーサーでしっかりとした下地を作っていきます!
そうすることによりトップコートとの密着を確実なものにしていきます ↴↴↴↴
トップコートはツヤツヤに仕上げていきます↴↴↴↴
施工後↴↴↴↴
フェイクレザーで張り替えたセレクターレバーカバーも純正の本革パネルとまったく違和感なく仕上がっています
ペイントの艶もツヤツヤに仕上がっています
このツヤツヤ具合がかなり重要です!!
ペイントと張替のコントラストが絶妙な一台に仕上がりました!
内装のベタベタ&傷でお悩みの方、是非お気軽にお問い合わせください!
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BY:岡崎
平素は格別のご支援を賜りまして、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら下記の通り休業させていただきます。
お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、
何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます。
平成28年12月30日(金)~
平成29年1月4日(水)
新春は1月5日より通常営業を開始いたします。
来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
この996は車検と内装のカスタムでお預かりさせていただきました↴↴↴↴
下回り点検と過去の整備記録を確認し、整備内容を決めていきます↴↴↴↴
今回の整備内容は
・エンジンオイル交換
・ブレーキフルード交換
・フロント左右スタビリンクロッド交換
に決まりました
まずはエンジンオイルを交換していきます↴↴↴↴
ドレンプラグは再使用でシールリングのみ交換していきます↴↴↴↴
毎度のことですがドレンプラグのトルク管理も確実に行っていきます↴↴↴↴
新しいオイルを入れていきます↴↴↴↴
オイル量を調整してオイル交換は終了です↴↴↴↴
2年毎に交換しなければならないブレーキフルードも交換していきます↴↴↴↴
ブレーキフルードはもちろんPORSCHE純正フルードを使用していきます↴↴↴↴
フロントのスタビリンクロッドブーツは左右ともパックリ破れてしまっているので交換していきます↴↴↴↴
リンクロッドA’ssyで交換していきます↴↴↴↴
上下のナットは再使用せず新品に交換です↴↴↴↴
キッチリ規定トルクで締め付けて終了です↴↴↴↴
ホイールも外しているので裏側までキレイに洗浄していきます↴↴↴↴
練馬陸事で継続車検を行い完了です!
その②へ続く・・・
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