フロントスタビライザーリンクロッドのブーツ切れ!
下廻り点検の際は要注意箇所です。
37,000Km走行の996カブリオレ。今回の車検整備内容は、
1.フロント右スタビライザーリンクロッド交換
2.ブレーキフルード交換
3.フロント右スモールランプバル切れ、左右交換
4.フロントワイパーブレード交換
5.非常信号灯ハイフレア交換
6.PIWISシステムテスターにて総合診断
しっかりと定期点検を実施している車両なので、今回はメンテナンスが必要な箇所はさほどありませんでした。
当店ではホイールを外した際は必ずきれいにいたします。感謝を込めてサービスです!

38,000Km走行の987ボクスター。
年間2,000Kmしか乗らないので、来年にメジャー点検を先送りしました。
今回はエンジンオイル交換
ブレーキフルード交換
クラッチフルード交換
バッテリー補充電
主に高速道路を走るのでブレーキパッドはまだまだ残量があります。
タイヤも問題ありません。
システムテスターーでフォルトメモリーを確認。
サービスインターバルをリセットして完了です。

インディビジュアル・オプション
2T ジェットブラックメタリック
VC スタンダードインテリアブラック
3FU パノラマルーフシステム
7X8 パークアシスト(前後)+バックカメラ
0TD フロアマット
4A3 シートヒーター(フロント)
当店でドライブレコーダー取付・レーダー探知機取付。
ボディガラスコーティングを施し、ショールームにて定着させました。
マカンが続々と街を席巻しております!

1月21日発売の自動車雑誌Specialeに弊社の記事が掲載されました。
ただ者ではない正統派ショップ!キメ細かなサービスを!
を、キャッチコピーに代表の佐々木の顔写真が載りました。
是非、コンビニで手に取ってくださいませ!

アッチャー!ハーフシャフトのブーツ切れ。
一般的にはドライブシャフトと言いますが、ポルシェの世界ではハーフシャフトと呼びます。
34,800Km走行の997カレラ4Sの車検。
なぜこんなに早く切れたのでしょうか。すえ切りが多い?
厄介な作業です。やっかいと言っても手のシワ、ツメの間が真っ黒になるだけですが…。
認定中古車で購入して1年半。さほど大きな作業はありませんでした。
1.エンジンオイル交換
2.ブレーキフルード交換
3.クーラントタンクキャップ交換
4.フロント右ハーフシャフト、ホイール側ブーツ交換
弊社は年月、走行距離に応じて整備いたします。
無駄な予防整備はいたしません!
予防整備とは、経験が足りないか、売上げ額を上げるための策?
オーナー様が安心するための策ではないような…。
ガソリンを給油してお届けいたしました。
