Blog

ブログ

突然のエアバック警告灯点灯!

2007年 911 997カレラ 31,000Km走行

軽井沢へ一人でドライブに出かけたそうです。

クルマは調子良く清々しい気分で帰京しようと思った帰り道。

エアバック警告灯点灯!水を差す結果になってしまいました。

くれぐれもお気を付けてお戻りくださいませと伝え、

お預かりして早速調べてみると、エアバック加速度センサーの不具合。

何事もなく済んでよかった。こんなもん壊れるなよ~

 

DSCF0541 DSCF0543 DSCF0592 DSCN3233 DSCN3236

最近は右ハンドルがかなり普及してきていますね!

2016年 911 991カレラ4S 新車納車

0Q ホワイト

AG ブラック パーシャルレザーインテリア

XSC ポルシェクレストエンボス加工ヘッドレスト

342 シートヒーター (フロント左右)

581 ラゲッジネット

583 スモーカーパッケージ (12V電源確保用)

639 スポーツクロノパッケージ

748 電動可倒式ドアミラー

810 フロアマット

840 スポーツデザインステアリングホイール (パドルシフト付)

レーダー探知機を取付けて納めさせていただきました。

 

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13

 

ポルシェ 911 964ターボ 3.6 クーラー効かない…

夏場の作業の話しなのですが、クーラーが効かなくて暑い964T2!

残圧を点検してみると辛うじてガス圧が残っている状態。

真空引きして一晩真空保持、漏れは無し。ナチュラルリークと判断して

R134aエアコンガス充填。しっかり効くようになりました。

ストーンガードフィルムが黄ばんでいるので磨いてスッキリ!

 

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

車検の際、整備は重要です。

2008年 987 ケイマン 6MT 55,000Km

クルマを調子よく維持するには定期交換部品を交換することは重要です。

ブレーキフルードを長年交換しなければ、フルードが白濁してしまい、

ブレーキライン内で詰まってしまいます。

クラッチフルードはペダルが奥にいったまま戻ってこなくなったりもします。

過剰整備は良くないのですが、定期的に整備することは重要です。

1.車検基本点検整備

2.ブレーキ・クラッチフルード交換

3.フロント左ポジションランプ不灯 バルブ交換

4.非常信号灯廃ハイフレア 使用期限切れ交換

こまめに点検をしているので車検整備での交換部品はこれだけでした。

 

1 2 3 4 5 6 7 8 9